妊娠~出産~産後の体

更新日:2020年5月28日

妊娠~出産~産後と女性の体は大きく、大きく変化します。



妊娠してホルモンの分泌が急激に変わり、子供をお腹の中で育て、出産が出来る体へと変わっていきます。


それと共に分泌されたホルモンの影響や、未来への期待や不安で感情が不安定に揺れ動いていきます。



そうこうしているうちにツワリが始まり、身体的にも精神的にも不安定な時期を過ごされた方も多くいるのではないかと思います。




妊娠~出産を経験した女性の脳は灰白質という自分や他人の感情、意図を理解するところが小さくなるので、より動物的?(笑)に、いや、感覚的になっていきます。



女性はその後に、子育てという大きな仕事が待っているので、理性が強いよりも感覚的に伸び伸びとしていた方が子供が何を求めているのか、やることが沢山ある中でどうしたら、自分も安らぎを得れるかという事も見つけられやすくなるのではないかと思っています。



妊娠、出産、産後と書いていくと長くなるので、今回は妊娠の時のポイントを書いていきますね。



まずは基本ですが、歩くこと。

出来れば自分のペースで、一番心地よいリズムで歩くこと。



妊娠時の体の変化はとても激しく、ダイナミックで見た目にも明らかに分かるように骨盤が開いていきます。この体の変化を手助けするのに歩くというのはとても良いです。



この時期はどうしても運動不足になりがちなので、いろんな方に言われているとは思うのですが、意識しておいて欲しいことです。


体をゆるめる事は大事ですが、ある程度は筋肉を動かして、圧がかかっていないと、自分の体の弱いところに負担が強くかかってしまいます。


ゆるみも過ぎれば、たるみになってしまいますしね。



妊娠の腹帯もそうですが、本当は適当な腹圧がかかっていると腹帯は必要じゃなくて、あっても無くてもどっちでも良いのです。



無くても辛くならない体でいられるのが一番、です。



人間の体は植物とは違って、動くという事をセットで作られているので、体を動かすという事は誰にでも大切です。



歩く、気持ちよく動くというのは振動から