​整体操法

 

整体は「生きる」を整える

五十嵐整体は、身体、心、潜在意識を整えて変えていきます。

背骨や筋肉は心や潜在意識を反映しています。

背骨や筋肉に滞りがあると、心が動かずに止まってしまい、それが深い悩みとなって、症状や病気を引き起こしていることも沢山あります。

様々なストレスは身体が受け止めて、心や潜在意識に渡っていきます。

身体から滞りを抜いていくというのは、病気や症状を癒すだけではなく、辛い悩みから抜け出せたり、潜在意識を変えて、あなたらしく、あなたの持つ力を引き出して幸せに生きることにもなります。

症状や悩みも滞り

身体は長い年月、共に生き、共に成長してきました。

皆さんは体を通して様々な経験をされてきたと思います。

その中で体と心の使い方、様々な感情や記憶が整理されていない状態だと、滞りとして筋肉や関節に溜まってしまいます。

 

この滞りが骨格の歪みを引き起こして、病気や症状や悩みを固定させてしまいます。

それだけではなく、

事故や怪我の影響

お仕事での偏った体の使い方

食事

大まかに分けるとこれらが症状や悩みを固定させてしまいます。

整体操法では、この滞りをツボや関節を使って流していきます。滞りがなくなっていくと、背骨や骨盤はほとんどの場合が矯正を施さずに自然とふさわしい位置に収まっていきます。

​矯正が必要な時もありますが、無理な力をかけないので体に負担はありません。

 

脊髄刮痧(カッサ)療法

刮痧(カッサ、グアサー)は現存する、中国最古の医学書とされている、皇帝内径にも記述が残っている歴史深い中国の民間療法です。

水牛の角で作られたヘラで背中を中心に、手、脚、頭部とオイルを塗り体表を削るように施す療法です。

 

身体の内側に蓄積された毒素や詰まりを浮き上がらせ、滞りを流して循環を促す東洋医学的デトックス法と言えます。

​写真で赤く浮き上がっているのがオケツ(滞った血液です。)

もっとも古く、もっとも強力なデトックス作用

脊髄刮痧(カッサ)療法の最大の特徴は、背骨の上を擦ることにあります。

 

背中は漢法の経絡(氣の通り道)でいうと督脈、膀胱系にあたり、経絡の大本にあたり、内臓を支配する重要な経絡です。

刮痧で滞りのあるところを擦ると痛みと同時にオケツが浮き上がってきます。

オケツがある箇所は毒素が浮き上がり、皮膚が赤くなります。その中でも赤黒かったり、紫がかった色が出ることもありますが、それは古く溜まっていた毒素が排泄されているということです。

​施術を重ねるたびにオケツの浮かび上がりはなくなり、身体の新陳代謝が活性化されていきます。

※背中を直接擦る為、女性用の背中のみ開閉可能な施術着をご用意しております。

癒しの相乗作用

脊髄カッサで身体から不必要なものを取り除き、整体では更に細部にある筋肉や関節の癒着や硬結をとり、身体が持つ力を自由に使えるように再編成します。

再編成された身体からは自然治癒力が働きだし、辛い痛みや悩み、病気は自然の力によって治癒へと向かっていきます。

 

野口整体

整体の中興の祖、野口晴哉氏(整体協会初代会長)により提唱された整体法。

「整体操法」「愉氣」「活元運動」「潜在意識教育」から構成され、これらを体系的にまとめ上げたものを一般の整体とは区別する為に「野口整体」と呼んでいます。

現在の「整体」という言葉を世に広めたのは野口晴哉氏の功績によるもので、氏が研究し残した膨大な身体観、医学観、人間観は類を見ないものであり、その功績により日本では東洋医学の父とも呼ばれています。

野口整体とは単に病気や症状を癒すだけではなく、一人一人の人間の持っている力を引き出して、健康に活き活きと、今を生ききる方法です。

倉敷の人が描いたイラスト
Present

統合的な理論と技術

大正から昭和初期の時代では全国各地に受け継がれてきた伝統的な手技療法や霊術、民間療法、アメリカ生まれのカイロプラクティック、オステオパシーが盛んに行われ発展を遂げていました。

その当時の名人、大家と呼ばれる方々や、有名ではないけれど効果の高い治療家が集まり整体操法制定委員会が設立されています。

 

その会の議長を務め、求心力として存在していたのが野口晴哉氏です。

 

整体操法制定委員会はその後解散するのですが、そこで集まった理論や技術を体系化して整体操法はまとめあげられています。

 

目に見えない氣の働き

野口整体では愉氣を全ての根本に置いています。

愉氣とは体の氣の流れの悪いところ、詰まっているところに手を当てて氣の流れを整えていく事です。

 

氣というのは目には見えませんが身体を構成している物質以前の、より上位に位置するエネルギーです。

 

例えば、身体を構成する物質(水、カルシウム、鉄など様々)を集めて人の形を作ったとしても動きだすことはないように、目には見えない氣や命、心の働きによって物質は形作られて一人の人間を構成しているのだと私は思います。

 

もう少し見ていくと、骨格や筋肉の外観だけではなく内臓や血液、そして各器官の働きまで、設計図も持たない生命の力が作り上げている事は不思議で興味深いことです。

古典医学の共通性

漢方医学(鍼灸、湯液)や他にも古くから伝わる各国の医学は共通して、この見えない氣を重要視し、しっかりとした理論があります。

 

漢方医学では氣の通り道を経絡と呼び、経絡の流れの悪いところ(経穴、ツボ)に針,灸で刺激して流していきます。

 

これと同じ様に整体でも愉氣、整圧、矯体により氣の流れを整えて、自然治癒力、潜在している体力を呼び起こしていきます。

 

整体操法

整体操法では氣の流れを主にして、背骨を観察していきます。この背骨の観察、調整が野口整体の特徴の一つです。

背骨の一つ一つは働きが異なっていて、身体や心、臓器の状態を細やかに教えてくれる報告点であり調整点です。

​例えば胸椎4番は心臓、感情との関係します。

背骨の動きを観てその横の筋肉を調べていくのですが、背骨のすぐ際を一側、その指一本分外側の脊柱起立筋の上を二側、さらに外側を三側と呼びます。

一側は神経的な疲労や生殖器、潜在意識の状態と関わり、二側は身体の使い方による筋肉疲労、三側は内臓の状態を示しています。

背骨を調べていくと動きずらいところの横に必ず硬結と呼ばれる塊があります。硬結にも形は様々で、ぶよっとしたゼリーの様なもの、米粒の半分ぐらいのもの、針の先ぐらいの小さいものとあって、この硬結を解いていくと身体は変わっていきます。

その他にも、全身に調整点がありその全てをひっくるめて操法を組み立てていきます。

体の有機的なつながり

肩こりや腰痛の方はとても多いのですが、原因自体は肩や腰にはない事が多く、内臓疲労や手足の異常等から来ている場合もあります。

 

マッサージで揉んでもらっても次の日には元通りに戻っているのは原因を解決せずに症状のある部分のみを追っている為です。

身体は部分、部分の集合体でもありますが、元々は一つの命から出来ているので有機的な繋がりがあって、連絡し合い、補い合い成り立っているのが人間であり、身体です。

​一見すると症状とは関係のない所を押さえているように思われることもありますが、身体全体を観て症状を癒していくのが野口整体、東洋医学の特徴です。

整胎ムスヒ ロゴ 整体 岡山 総社

​五十嵐整体

IGARASHI.SEITAI

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